Really Free School in London
昨年、大学の学費の値上げに対して、過去に見ない規模で学生達が反対運動を展開したイギリスで、これまでの大学や教育制度のあり方に異を唱えて、無料で誰でもが入学でき、技術を学び、知識を共有できる学校を立ち上げた。Really free school は、学費値上げを断行した国に対する、学生達の側からの創造的な返答だと思う。
Really free school
http://reallyfreeschool.org/?page_id=2
Communique #1
数多くの教育施設や大学が乱立する中で、「教育」について再-想像できるスクワットスペースがあります。授業料の高騰や度重なる「成功」へのプレッシャーの中、私たちは「知識」を、これまでと異なった、すべての人が交換できる貨幣と見なし、その価値を尊重してこうと考えています。この学校の中では、あらゆる技術は交換され、情報も共有されますが、生み出された文化それ自身は売り買いできません。ここは、お互いに、物事がうまくはずんでいくような相手同士を見つけることのできる自律的な場所なのです。もし、「学ぶ」ということが労働の世界への準備以上のもでないのであれば、この学校は「教育」に対するアンチテーゼとなるでしょう。なぜなら、生きる事というのは、賃労働よりも、もっと多くの物事を含んでいるからです。これは、抵抗の長い歴史の中の最も新しい章の一部分なのです。一つの開かれた書物であり、予定調和的な計画なし生まれてくる空間であり、制限のない自由の場であるこの空間は、恊働と水平的な関係を通じて、「互いに等しくあること」を豊かに養っていく場なのです。これは、ワークショップ、トーク、遊び、議論、講義、スキルシェア、ディベート、上映会等々の活動を統合していく試みでもあるのです。共に「教育」を再び私たちの手に取り戻そう。集会を開き、あなたの知識を共有し、技術を拡張していこう、もしくは、ただ単にこの場所(5 Bloomsbury Square)に遊びにきてみよう。
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